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# # inittab This file describes how the INIT process should set up # the system in a certain run-level. # # Author Miquel van Smoorenburg, miquels@drinkel.nl.mugnet.org # Modified for RHS Linux by Marc Ewing and Donnie Barnes # # Default runlevel. The runlevels used by RHS are # 0 - halt (Do NOT set initdefault to this) # 1 - Single user mode # 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking) # 3 - Full multiuser mode # 4 - unused # 5 - X11 # 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this) # id 3 initdefault # System initialization. si sysinit /etc/rc.d/rc.sysinit l0 0 wait /etc/rc.d/rc 0 l1 1 wait /etc/rc.d/rc 1 l2 2 wait /etc/rc.d/rc 2 l3 3 wait /etc/rc.d/rc 3 l4 4 wait /etc/rc.d/rc 4 l5 5 wait /etc/rc.d/rc 5 l6 6 wait /etc/rc.d/rc 6 # Trap CTRL-ALT-DELETE ca ctrlaltdel /sbin/shutdown -t3 -r now # When our UPS tells us power has failed, assume we have a few minutes # of power left. Schedule a shutdown for 2 minutes from now. # This does, of course, assume you have powerd installed and your # UPS connected and working correctly. pf powerfail /sbin/shutdown -f -h +2 "Power Failure; System Shutting Down" # If power was restored before the shutdown kicked in, cancel it. pr 12345 powerokwait /sbin/shutdown -c "Power Restored; Shutdown Cancelled" # Run gettys in standard runlevels 1 2345 respawn /sbin/mingetty tty1 2 2345 respawn /sbin/mingetty tty2 3 2345 respawn /sbin/mingetty tty3 4 2345 respawn /sbin/mingetty tty4 5 2345 respawn /sbin/mingetty tty5 6 2345 respawn /sbin/mingetty tty6 # Run xdm in runlevel 5 x 5 respawn /etc/X11/prefdm -nodaemon
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ユーザーがログインした直後やX Window Systemを起動すると、ホームディレクトリにある.bashrcや.xinitrc、.xsessionといったファイルが読み込まれる(.bash_profileと.bashrcの違いはやX Window System起動時に自動的にプログラムを実行するには参照)。各ユーザーは、これらのファイルを変更することで自分専用の環境を作成できる。 これらのファイルは、useraddコマンドでユーザーアカウントを新規に作成した際に自動的に生成される。これは、/etc/skelディレクトリに用意されている新規ユーザーのためのひな型をコピーすることで実現している。従って、/etc/skelにあるファイルを変更すれば、新規ユーザーのデフォルト設定を変更できる。 例えば、/etc/skel/.bash_profileに以下の行を追加する。 echo Welcome to Linux ! その後、useraddコマンドで新規ユーザーを作成し、そのユーザーアカウントでログインすると以下のように表示される。 Red Hat Linux release 7.3 (Valhalla) Kernel 2.4.18-3 on an i686 login bar ←新規に作成したアカウント Password Welcome to Linux ! ←/etc/skel/.bash_profileに追加した行が実行される $
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コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-03 00 51 42)
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TermuxとはAndroid上で動くLinuxディストリビューションの一種で 主にTerminal Applicationを動かす事をイメージしてコンパクトで高速なのが特徴。 パッケージ管理にaptやpkgが使えて簡単で、X11も使える。 最新版はF-Droidで管理されておりGooglePlayのはサポートアウトして旧版。 Android7.0〜がサポート。Android5.0〜6.0は旧版のみ。 https //f-droid.org/en/packages/com.termux/ ・TerminalベースでPythonやサーバ ・X11を使ってグラフィカル環境も可能 ・prootを使ってUbuntuや各種Linuxディストリを起動できる ・コンパクトで高速 という所で他のAndroid上Linxアプリケーションより使い勝手が良い。 設定は独自なので慣れが必要だが、プログラム言語環境としては問題ない。 OpenSSHでファイルのやり取りもできるし遠隔操作も可能。 弱点としてはRoot権限を取らないとDockerなどの特殊なアプリが使えない。 ソフトウェアキーボードとしてAndroidのアプリのHacker s Keyboardsをおすすめ。 ・初心者から上級者におすすめな使い方は、 Youtube-dl Wget,Axel ffmpeg OpenSSH termux-camera-photo Aircrack-ng Node.JS Java,Python 初心者:ダウンローダーとエンコと遠隔カメラ、中級者:サーバとシェル、上級者:ハックと開発 ・サポートアウトになったAndroid5~6についても消された旧版のレポジトリが復活。 更新はされないがアプリは普通に使えるようになった。 こちらに方法を記載する。 さらにLinuxディストリをChrootして使っても良い。 古いAndroid5.1端末のAmazon Fire HD6にTermux0.79を入れてレポジトリを修正しLinux端末として復活。コンパクト電子書籍端末サイズええな ・仮にAndroid端末のRoot権限が取れれば、DockerやFlatPakが使えるようになる。 そうなれば、本格的にサーバや開発用に運用出来る。 [Root] Android手機跑Docker容器和Flatpak,Sony Xperai 5 II編譯自訂kernel ・TermuxからWebブラウザを起動 コマンドからAndroidのブラウザを開く termux-open-url リンクアドレス ・Swap Root化したAndroidならswaponコマンドが使えるのでSwapを自由にマウント出来る。 non Rootなら「Swap no root」アプリを使用する AndroidでSwapまとめ「Swap No Root」
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トップページ yum RPM Installer/Updater rpm yum-3.2.24-2.fc11(noarch) srpm yum-3.2.24-2.src.fc11(noarch) グループ システム ライセンス GPLv2+ 機能 YumとはRPMパッケージを自動的にダウンロードまたはアップデートするユーティリティである。他に必要なファイルを判断して自動的にダウンロードする場合もある。 Yum is a utility that can check for and automatically download and install updated RPM packages. Dependencies are obtained and downloaded automatically prompting the user as necessary. HOME Yellowdog updater modified サイズ 3.1Mb GUI gpk-application 設定ファイル /etc/yum.conf 設定記述方法は man yum.conf 両方同時に開いてみてください。man yum.conf の記述に従い[main]より下方に向かい/etc/yum.confが記述されているのが分かります。 log /var/log/yum.log 使用法 インストールされているソフトのリスト # yum list installed アップデート可能なパッケージを検索する # yum check-update パッケージ名 更新可能な全てのパッケージの更新をする # yum update 特定のアプリをインストールするには # yum install パッケージ名 削除するには # yum remove パッケージ名 パッケージグループのインストール # yum grouplist Fedora Eclipse Java Ruby X Window System LXDE OCaml XFCE # yum groupinstall パッケージグループ名 参考 Linux Lovers yumの使い方
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GNU関係。 フリーなUNIX OSソフトウェア部品「GNU」と、GNUを開発するGNU Project、ライセンスのGPLやLGPLに関するFAQ。 GNU関係。 GNUって何ですか? 具体的に何が作られてるの? GPL って何ですか? LGPL って何ですか? GPL のソフトウェアを BSD ライセンスなど、配布の制限が少ないライセンスで配布できますか? 上の逆 (BSD ライセンスなど、配布の制限が少ないライセンスのソフトウェアを GPL で配布) は可能? なんで継承条項が必要なの? GNUって何ですか? 一般的な言葉の用法はともかくとして、厳密かつ正確に言えば、GNUはOSの名前、GNU ProjectはGNUを開発するプロジェクト、FSFはGNU Projectとして開発されたフリーソフトウェアとライセンスの管理財団です。 GNU Projectでは、UNIX互換のOSをフリーソフトウェアとして開発することを目指しており、その名前がGNUと呼ばれる。(*1) GNU Projectは自主参加型のプロジェクトで、フリーソフトウェアとして使えるソフトウェアを自ら開発しようとする人で成り立っている。FSFはライセンスやフリーソフトウェアとして寄贈された知的財産を管理する組織。 元々の目的はUNIX互換ツールを開発してフリーで公開することだったがカーネル以外の細々としたツールは大体出来上がったし、カーネルはLinuxが登場してすぐに実用段階まで成長したので、今は過去に作られたソフトウェアのメンテナンスだとか、UNIX互換に限らないフリーソフトウェアの自主開発とかをやっている。 Linuxでは、カーネルをビルドするためのコンパイラなどにGNU Projectとして開発されたものが使われている。また、カーネルを起動するためのブートローダー、起動したカーネルで実行できるUNIXツールの中にGNU Project由来のソフトが多数再利用されており、ユーザーランドから見てGNU由来のソフトが多いため、それを強調して「GNU/Linux」と呼ぶこともある。 GNU/Linuxの頭に「GNU」とついてるのは別にLinuxがGNUのものだとか示したいわけではなく、Linuxの上でGNUが動いているという意味や状態を指す。Java/WindowsとかLinux/PPCとかみたいなもん。 具体的に何が作られてるの? 汎用コンパイラGCC、C言語ライブラリGlibc、コンパイル自動化ツールMake、ビルドシステムAutotoolsなどプログラミング関係のツール マイクロカーネルHurd UNIX互換の小さなソフトツール群(coreutils, diffutils, findutils, grep, sed, awk, ...) コマンドラインシェルBash テキストエディタEmacs プロジェクトに寄稿された雑多なソフトプロジェクト多数 GNU Projectとして開発されたフリーソフトウェアの例 http //en.wikipedia.org/wiki/List_of_GNU_packages GPL って何ですか? GNU General Public License(GNUの一般公共ライセンス)の略。 「ソフトウェアはユーザーに自由であるべき」というGNU Projectによる考えから作られたフリーソフトウェアの開発・配布促進用ライセンス。 ライセンスの内容は和訳(法的な効力はなし)を参照のこと。 以下は要約 ソフトウェアを誰にでも自由に扱えるようにしたい。が、そのためには著作権でソフトが自由に使われるようにする必要がある。 複製品に著作権表示を行うこと 複製、または改変したものを配布するときは: 変更されたことを明記すること 全体をこのライセンスに従ってライセンスすること 対話的に実行する形式に改変する場合は、適切な場所に著作権表示と保証の有無を記載すること バイナリ形式で配布する場合は以下のどれかを選ぶこと ソースコードを添付する ソースコードを提供すると述べた有効な書面を示す バイナリを得た際に得た情報を渡す ライセンスで提示された内容を除き、コピーや改変、サブライセンスを行ってはならない このライセンスを許諾する必要はない。が、このライセンス以外に複製、改変、配布する許可を与えるものは存在せず、そうした行為は法によって禁止される。 再配布したとき、受取人は自動的にここにある許可を得る。配布者は権利を制限できないし、同意を強制することもできない。 裁判所の命令でこのライセンスと矛盾する責任がかせられた場合でも、このライセンスの条件は免除されない。よって、そうした場合は配布を諦めなければならない。 節の一部分が特定状況下で実施不可能であっても、節の残りの部分は機能する。そうでない場合は全体が機能する。 元々は GNU Project のライセンスだったが、Linux などでも採用された。改変された状態であっても元のソフトウェアと同じく自由な姿での配布を要求する「コピーレフト」を主張するライセンスの1つ。 GNU General Public License / 和訳 LGPL って何ですか? GPL を少し緩めたライセンス。GNU Lesser General Public License(GNU 劣等 一般公衆利用許諾契約)の略。 GNU では使用することを勧めていません。 GPL で配布されているソフトでは、改変して配布する場合も全体をGPLで配布しないといけない。これは、元の著作物とは別に「派生物」と呼ばれる。 ただし、改変したプログラムにGPLだったプログラム片がどれだけ含まれていればそれが派生物とされるのか、という点が曖昧だという問題があった。GPLなコードを1行入れただけでも派生物なら(※)、GPLなライブラリにリンクさせるために、GPLな関数のシンボル情報を組み込むのはどうなのか、とか。 ※:元々のコードから該当部分以外を削除し、独自にコードを追加したものと考えられるため、GPLな著作物の派生物となる。 この場合、独自コード追加部分の著作権は自分にあるので、たとえばBSDライセンスなどで自分のコード部分を公開するようなことも可。 GPLな著作物とくっつけて配布するためには、自分のコードもGPL可での利用を許可する必要あり。あとでGPLなところを消して書き直してしまえば、自分で1から作ったソフトとして任意のライセンスを選択可。 ライブラリを使うソフトをGPLなものに限定するのならこうした問題を気にする必要はないが、GPLと矛盾するライセンスのソフトが受け入れられるためには問題になるので、わざわざライブラリ用にLGPLってのが開発された。 LGPL では、従来の GPL 方式の自由さをユーザーに一部与えているものの、ライブラリを呼び出すだけのプログラムは派生物ではなくなったので、そうしたプログラムはGPL互換でない非自由なライセンスでもユーザーに配布できる。glibcとかgtk+とかopenoffice.orgとかがLGPLに含まれる。 GNU Lesser General Public License / 和訳 GPL のソフトウェアを BSD ライセンスなど、配布の制限が少ないライセンスで配布できますか? GPL では、配布の条件として同じライセンスで配布することが求められるので、それはできない。 BSDライセンスでは、ソフトウェアを自由でない状態で配布することが一切禁じられていないので、GPLなソフトをBSDライセンスで配布するということは、元のソフトを自由でない状態で配布する許可を無断で与えることになる。そうした行為は、著作者の同意無しには不可能。 上の逆 (BSD ライセンスなど、配布の制限が少ないライセンスのソフトウェアを GPL で配布) は可能? ライセンスで許可されている内容による。 GPLで許可する内容で持って元のライセンス文面を守れるのなら、そういうことも可能。しかし、そうでない場合(たとえば、宣伝条項付きの BSD ライセンス) は、GPLで配布すると許可された内容からはみ出すことになる。なので、使う前にライセンスの適合性を確認すること。 GNU Project が、そういうソフトウェアからコードを使って作ったソフトをGPLで配布しようとする人のためのライセンス文面の矛盾状況を載せているので見るといいかも。 MozillaみたいにGPL/LGPL/MPLとトリプルライセンスになっているソフトウェアの場合は、GPL/LGPLソフトウェアの開発にコードを自由に使うことができる。 なんで継承条項が必要なの? たとえば、XはもともとのXがフリーでも、多くのUNIXでプロプライエタリなものだった。 GPLは継承条項をつけることで、「そのソフトウェアがどんな状況でもフリーである」ことを保証する。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1804.html
time(Linuxコマンド)
https://w.atwiki.jp/projectwiki/pages/2.html
メニュー メイン トップページ Linux Mac OpenGL? OpenCV 編集メンバー向け情報 リンク @wiki mixi slashdot.jp New Scientist Tech ITmadia News ここを編集
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/etc/make.conf # # /etc/make.conf.example is a good example. # # -------------------------------------------------------------------- # Definitions # -------------------------------------------------------------------- # Compile options CFLAGS="-O2 -march=nocona -pipe" CHOST="x86_64-pc-linux-gnu" CXXFLAGS="${CFLAGS}" MAKEOPTS="-j2" # Sound card ALSA_CARDS="snd-intel8x0" # linguistic setting LINGUAS="ja" # -------------------------------------------------------------------- # Mirrors # -------------------------------------------------------------------- GENTOO_MIRRORS="ftp //ftp.ecc.u-tokyo.ac.jp/GENTOO http //mirror.gentoo.gr.jp http //gentoo.gg3.net/ ftp //gg3.net/pub/linux/gentoo/" SYNC="rsync //rsync.asia.gentoo.org/gentoo-portage" # -------------------------------------------------------------------- # Use flag # -------------------------------------------------------------------- USE="-ipv6 -motif -svga -foomaticcdb -berkdb cdr dvd dvdr dvdread emacs ruby spell xine cups ppds gimpprint nsplugin alsa oss dga ffmpeg ogg oggvorbis gstreamer mp3 aac mpeg xvid win32codecs a52 X freetype opengl imlib sdl png jpeg xpm gtk2 gnome qt kde kdeenablefinal kdexdeltas icc java javascript tcltk nls cjk iconv m17n-lib unicode uim ncurses readline spell acpi sse mmx xv xvid Xaw3d nvidia doc" # -------------------------------------------------------------------- # ebuildjp # -------------------------------------------------------------------- PORTDIR_OVERLAY_JP="/usr/local/portagejp" PORTDIR_OVERLAY="/usr/local/portagejp"
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- GRUB ネットワークブート対応のGRUB FDを作成する Red HatのkickstartがFD 1枚で開始できるように、ネットワークブート可能なGRUB FDを作成しました。 Red Hat Enterprise Linux ES 3にインストールされるGRUBは、ネットワークブートに対応していないため、RPMパッケージをSRPMから作り直す必要があります。 まずは、SRPMをインストールします。 その後、/usr/src/redhat/SPECSディレクトリに移動し、 specファイルを修正します。 後は、RPMパッケージをrpmbuildコマンドで再作成するだけ。 できあがったRPMをインストールして、インストールされたファイルで GRUB FDを作れば、完了です。 名前 コメント